「エージェントと話すのは、契約交渉前後の、
年に2、3回ぐらい。」

あるプロラガーマンからこの話を聞いた時、

「もっと人生に寄り添うエージェントになって、
選手を支援したい。」

と志すようになりました。

もちろん、エージェントの最重要任務は、
チームとの年俸や移籍交渉です。

しかし、高校や大学卒業と同時に、
プロ契約を結ぶ選手たちは、
社会でまだ、右も左も分からない状況で、
悩み事は尽きません。
そんな状況では、ラグビーに集中できるはずが
ありません。

日本のラグビー界には、高校や大学に、
頼りになる「恩師」が
存在します。私は、プロになっても、
「親や兄貴的存在」が必要不可欠だと思います。
月に一度、コーヒーを一緒に飲んだり、
練習グランドまで足を運び、
ラグビー以外のコンディションを
聞くでも良いと思います。

そういうエージェントが増えることで
「プロラグビー選手」を目指したい少年少女が増え、
日本ラグビーの発展につながると考え、
邁進して参りたいと思っております。